2009年08月19日
都心で感じる自然
この夏、東京で過ごす時間が多くなっている。今まで、そう意識することがなかったが、東京の街中で、札幌の中心部では味わえない自然を感じるのが、蝉の声。アスファルトに蝉の死骸も結構落ちている。
もちろん、気温が違うので、東京の方が声がでかいのはわかるが、考えてみれば、「木」がなければ蝉もいないはずで、そう思って見回せば、札幌の中心部ではないような緑(街路樹にあらず)が、都心にけっこうあることに今更ながら気づいたのでした。
今週あたりは、その蝉の声も小さくなりました。出てくる前の札幌は、ちょっと秋の気配が感じられましたが。
と、いつも、思うままに書き殴っているのですが、毎回、はじめは「だ。である。」で書き始め、終わりは「です。ます。」になるんですよねえ。。。これも、最近、気がつきました(^^;
dewa-dewa。
もちろん、気温が違うので、東京の方が声がでかいのはわかるが、考えてみれば、「木」がなければ蝉もいないはずで、そう思って見回せば、札幌の中心部ではないような緑(街路樹にあらず)が、都心にけっこうあることに今更ながら気づいたのでした。
今週あたりは、その蝉の声も小さくなりました。出てくる前の札幌は、ちょっと秋の気配が感じられましたが。
と、いつも、思うままに書き殴っているのですが、毎回、はじめは「だ。である。」で書き始め、終わりは「です。ます。」になるんですよねえ。。。これも、最近、気がつきました(^^;
dewa-dewa。
Posted by ひーら at 22:48│Comments(0)
│東京でのあれこれ