2007年06月18日
あそびの屋台村
午前中は自分の野球で遊びに行ったので、午後は家の仕事です(^_^;
ちえりあでやっていた、遊びの屋台村というイベントに行きました。
吹きガラス体験や、万華鏡作り、針金の指輪作りなど、さまざまなテントが立ち並び、子どもたちで大賑わいでした。
吹きガラス、サンドブラストは、小樽運河工芸館が出展している本格的なもの。他は、ボランティアスタッフの方々でしょうか(^_^)
うちの子は、サンドブラスト体験、万華鏡、綿あめ作り、竹とんぼ作り、ピクチャーフレーム作りなどで、そうとう楽しんだみたいです。
「明日も来る!」
って言っても、今日までですけど
ちなみに、ちえりあのロビーにはでかいスクリーンがあり、GAORAのファイターズ戦の実況を流しているので、自分はそっちが気になって仕方なかったです(^_^)/
STVニュースで紹介されたイベントの様子(動画あり)
(このリンクは、1週間でなくなるようです)
2007年06月17日
とんぼ玉制作体験
札幌ファクトリーにある「小樽大正硝子とんぼ玉館」で、制作のミニ体験です。
まず、たくさんのガラス棒の中から、ベースの色と、模様の色を選びます。
ベースのグリーンの太いガラス棒を、バーナーで800度に熱して溶かし、もう一本の棒の周りに巻きつけます。
マーブル模様にするため、白の細いガラス棒を溶かし、ベースのガラスの上に線を引きます。
お店のお姉さんが、優しく教えてくれてます。
作るのは1つだけなので、飾りをいくつか選びます。
ネックレスの完成(^_^)/
こちらは妹が作った作品です。幼稚園の子でも、お姉さんの助けを借りはしましたが、簡単に作ることができました。
お兄ちゃんの作品は、どうするのかと思っていたら、
「ママにプレゼントするんだ」
ということでした
大喜びしたママがしまいこんでしまったため写真がありませんが、こちらも、きれいにできてました(^_^)
10分もかからない作業でしたが、バーナーを使うので子どもは真剣(^_^)
それを見ていて、親もかなり楽しめました。
ガラスの様子がどんどん変わるのもおもしろく、小さいながらも自分の作品も手に入り、皆、満足して帰ってきました(^_^)
2007年06月10日
百合が原公園
チューリップやムスカリの時期は終わり、ユリやバラの花壇にはちょい早い今の時期ですが、天気が良かったので百合が原公園に行ってきました。
のんびり園内を散歩して、「ヒマラヤの青いケシ」やクロユリを観るつもりでしたが、
まずは広い子どもの遊び場に向かい・・・
リリートレインに乗り・・・
雨に降られて、帰ってきたのでした。
まあ、子どもたちは大満足ってところです(^_^;
のんびり園内を散歩して、「ヒマラヤの青いケシ」やクロユリを観るつもりでしたが、
まずは広い子どもの遊び場に向かい・・・
リリートレインに乗り・・・
雨に降られて、帰ってきたのでした。
まあ、子どもたちは大満足ってところです(^_^;
2007年06月09日
2007年06月04日
少年少女世界の文学敗れる
久しぶりに(^_^;孫の顔を見せに、実家に行ってきました。
実家には、自分が子どもの頃のモノが結構残っているので、毎回、何かを持ち帰ってきてしまいます(^_^;
最近は、これ。
自分が小学生のときに買ってもらっていた名作全集ですが、長男が読むようになってきたので、毎回、1冊、2冊と持ち帰っています。
家に戻るやいなや一心不乱に読みふける長男を見ていると、「自分もこんなふうに読んでいたのかなぁ」と、ちょっと不思議な感じがするのです。
カバーが取れていたり、赤い箱が色あせて白くなっていたり、もちろん、紙も相当黄ばみ、また汚れてもいます。
それでも、親子2代で「同じ本」を読めるのは、30年以上も本を捨てずにいた親のおかげというものです。
ところが、今回は、ちょっと様子が違いました。
奴が見つけ、あっというまに夢中になったのは、下の弟が買っていた
25年モノでした(^_^)
実家には、自分が子どもの頃のモノが結構残っているので、毎回、何かを持ち帰ってきてしまいます(^_^;
最近は、これ。
自分が小学生のときに買ってもらっていた名作全集ですが、長男が読むようになってきたので、毎回、1冊、2冊と持ち帰っています。
家に戻るやいなや一心不乱に読みふける長男を見ていると、「自分もこんなふうに読んでいたのかなぁ」と、ちょっと不思議な感じがするのです。
カバーが取れていたり、赤い箱が色あせて白くなっていたり、もちろん、紙も相当黄ばみ、また汚れてもいます。
それでも、親子2代で「同じ本」を読めるのは、30年以上も本を捨てずにいた親のおかげというものです。
ところが、今回は、ちょっと様子が違いました。
奴が見つけ、あっというまに夢中になったのは、下の弟が買っていた
25年モノでした(^_^)
2007年06月02日
2007年05月13日
西宮の沢公園
母の診察の待ち時間、父は子どもたちをバッティングセンターに誘うのに失敗し、途中で見かけた公園に連行されました(;_;)
大きな送電鉄塔の真横のこの公園。
100メートル四方程の広い敷地の中央は原っぱ状態(元は芝生だったのかなぁ??)。周囲に、豊富なこどもの遊具や、バスケットハーフコート、ジョギングコースなどがうまくレイアウトされていて、けっこう良い感じの公園です。
ただ、今日は風が強く、寒い(>_<)
しばらくは子どもらに付き合っていたものの、寒さに耐えかねて車の中に一人退却(^_^;
子どもをチラチラ見ながらも、ラジオの「ファイターズ-ライオンズ戦」の実況に心は釘付け(^_^;
ふと気が付くと、下の子がベンチに座り、同じくらいの小さな男の子とお母さんに何か話しかけられている。首を横に振り続ける娘。
げ。
これは、明らかに「パパがどこかにいっちゃったの」という世界じゃないですか。。。
「おーい。こっちにいるぞ!気が付いてくれ~」と車の中で娘に向かって手を振る父。
1点勝ち越した直後の2アウト1、3塁のチャンスを聞き逃すわけにはいきません。
ここでヒットが出れば、今日の勝ちは決まりです。
しかし、高橋信二、あえなく凡退(T_T)
何事もなかったように娘のところに向かう父。
「どうしたの?もう遊ばないの?」
「・・・」
機嫌の悪い娘。
向こうの遊具の方に父親を探しに行ってくれていたらしい、さっきの母子が戻ってきました。
遠くに見つけた上の子に
「おーい、戻ってこーい!」
とわざとらしく声を張り上げる父。
「戻ってこーい!」
と真似する娘。
ひょっとして怪しい男じゃないかと警戒しながら近づいてきた男の子のお母さんの目が、幼稚園児をほったらかしてどこかに行っていたダメ父親を見る目に変わりました。
畝雲が見事でした。デジカメ持ってこなかったのを、ちょっと後悔したくらいに。
2007年05月05日
ウイングベイ小樽
こどもの日は、ウィングベイ小樽での「ふたりはプリキュア Splash☆Sterショー」です。
観覧無料の30分のショーの後、さらに30分並んで、プリキュアのサイン(500円)、プリキュアとの記念撮影(500円)が付いてきます(^_^; 子どもが泣くので逃げられません・・・
その代わりというわけではありませんが、今日は、小学生以下の子供連れは観覧車が無料でした(^_^)
一番上に近づいたとき、「車椅子の人が乗るので一旦止まります」と放送がかかりました。
止まると、風に煽られ急にゆらゆら揺れ出すんですね~。けっこう怖かったです
これ、事故なんかで止まったら、本当に怖いんだろーな。観覧車、あなどれません。
観覧無料の30分のショーの後、さらに30分並んで、プリキュアのサイン(500円)、プリキュアとの記念撮影(500円)が付いてきます(^_^; 子どもが泣くので逃げられません・・・
その代わりというわけではありませんが、今日は、小学生以下の子供連れは観覧車が無料でした(^_^)
一番上に近づいたとき、「車椅子の人が乗るので一旦止まります」と放送がかかりました。
止まると、風に煽られ急にゆらゆら揺れ出すんですね~。けっこう怖かったです
これ、事故なんかで止まったら、本当に怖いんだろーな。観覧車、あなどれません。
2007年05月01日
詰め将棋
ここ2~3日、長男が興味を示しているのが詰め将棋。
何とかルールは覚えたものの、あまり興味を持っていない時期が長く続いたが、なぜか急に、お目覚めのようす。
買い与えたこども向けの詰め将棋の本、DSのゲームソフト将棋、その時々にちょっと興味を持つものの、
すぐに飽きる(^_^;
全く考えないで、適当に駒を動かしている(^_^;
という状態が長く続いていたが、今回は、「ちょっと将棋でもやってみよーか」との誘いに「うん。やろーか」と乗ってきた後、ちょっと様子が違った。
何がきっかけか、急に「考える」とことができるようになった様子で、いっしょうけんめい何かを考えている
「考えて解く」と、親が「凄い!」と大げさに喜んで見せるのもよいのかも知れないが、「自分で考えて正解にたどり着く」というのが楽しいように見える。
詰んでいるかどうかの判別が、まだつかないことも多く、「どうやったら強くなるのかなあ」と考えていたのだが、急に「これはちょっと難しいかな?」と思うような5手詰めも解けるようになったきたのでビックリ。
4年生で小学生名人になった渡辺明竜王には及びませんが(^_^)、あーでもない、こーでもないと、一生懸命、駒を動かしながら考えているのを見るのも、なかなか良いものです(^_^)
写真は5手詰め、今、1手目に着手したところですが、間違えてますね~(^_^;
何とかルールは覚えたものの、あまり興味を持っていない時期が長く続いたが、なぜか急に、お目覚めのようす。
買い与えたこども向けの詰め将棋の本、DSのゲームソフト将棋、その時々にちょっと興味を持つものの、
すぐに飽きる(^_^;
全く考えないで、適当に駒を動かしている(^_^;
という状態が長く続いていたが、今回は、「ちょっと将棋でもやってみよーか」との誘いに「うん。やろーか」と乗ってきた後、ちょっと様子が違った。
何がきっかけか、急に「考える」とことができるようになった様子で、いっしょうけんめい何かを考えている
「考えて解く」と、親が「凄い!」と大げさに喜んで見せるのもよいのかも知れないが、「自分で考えて正解にたどり着く」というのが楽しいように見える。
詰んでいるかどうかの判別が、まだつかないことも多く、「どうやったら強くなるのかなあ」と考えていたのだが、急に「これはちょっと難しいかな?」と思うような5手詰めも解けるようになったきたのでビックリ。
4年生で小学生名人になった渡辺明竜王には及びませんが(^_^)、あーでもない、こーでもないと、一生懸命、駒を動かしながら考えているのを見るのも、なかなか良いものです(^_^)
写真は5手詰め、今、1手目に着手したところですが、間違えてますね~(^_^;
2007年04月08日
小学校指定ノート
近くのイオンに、学校で使うノートを買いに来ました。売場には、学校ごとの指定の一覧がありました。学校ごとに結構違うんですね。例えば、3年生の国語、15マス、18マス、12ミリ方眼リーダー入り、15マス十字リーダー入り、12行リーダー入りと、本当にバラバラ(^^;)
で、すべてが揃っているはずもなく、いくつかは品切れ。買えませんでした(@_@)
で、すべてが揃っているはずもなく、いくつかは品切れ。買えませんでした(@_@)