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2013年04月13日

「詳説日本史図録」が素晴らしい!

日本史を概観できる資料のようなものが欲しくなり、大きな書店に行ってみました。歴史関係の棚を覗いてみたもののしっくりとくる本がなく、もしかしたら中学生や高校生の学習参考書のようなものがよいのでは?と、そちらの棚に行ってみたら、とても良いのがあったのです。

高校生が使う教科書である、山川出版の詳説日本史に沿った副読本「詳説日本史図録」です。



全面カラーの360ページに、豊富な写真と、細かな文字での解説がぎっしりと詰め込まれています。

これ、学校の試験勉強のために覚えなきゃなんて思うとげんなりしますが、今は、そんな必要も全くなく、日本人がどこから来たかというような昔から、野田内閣のようなつい最近のことまでカバーしているのをパラパラとめくり、目についたところを読むだけで、かなり楽しいものです。

そして、現代のところを眺めていたら、
「小泉純一郎内閣の構造改革以来、日本社会のなかで高額な所得を得る人たちと、低所得者層との格差が確実に拡大し、社会の不安材料になっている。」
という記述をみつけ、びっくり。
これ、もう歴史なんだなあ。
日々の暮らしの中で少しずつ変わってゆく社会情勢が、学校で学ぶ歴史の一コマとして組み込まれて行くのは、何かちょっと不思議なようでもあるけれど、考えてみれば当たり前のこと。子どものころは「試験のために暗記するもの」と思っていたけれど、それは間違い。歴史って面白いと思う今日この頃です。

それにしても、一番驚いたのは、この本の価格。

何と、890円!!!

一般書籍のコーナーにあるとすれば、2,000円以上しても不思議じゃないような内容。
一家に一冊あってもよい、お買い得なオススメ本です。

参考書って安いんだなあ。また、参考書コーナーを物色してみようと思ったのでした。





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